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開催日時 | 平成26年12月4日(木) 13:30〜15:30 |
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開催場所 | 一般財団法人 空港環境整備協会 会議室 |
選定委員 | 委員長 杉山 雅洋(早稲田大学名誉教授) 委員 小澁 高清(日本公認会計士協会東京会/公益法人委員会 前委員長) 委員 松下 勉(前伊丹市長) 特別委員 庄司 郁(石川県企画振興部次長): 欠席 特別委員 森永 勝(広島県土木局空港振興課長) 特別委員 森 博之(熊本市環境政策課課長) オブザーバー 櫻田 薫(国土交通省航空局航空ネットワーク部航空ネットワーク企画課 専門官) オブザーバー 油谷 勝章(国土交通省航空局航空ネットワーク部環境・地域振興課 環境・地域振興調整官) |
事務局 | 一般財団法人 空港環境整備協会 岩崎 貞二(会長) 小橋 雅明(理事長) 小笠原 博通(環境整備部長) 大沼 保憲(環境整備部長代理) 内ヶ嶋 勇治(環境整備部企画課長) 永里 孝弘(環境整備部整備課長) |
○ | コンテスト方式応募事業実施するための減額再申請となるプロジェクトに関しては、当初の事業内容を大きく変更せざるを得ないことになるのではないかとの質問に対しては、事業項目を整理しての再申請である旨の説明があった。 |
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○ | 個別プロジェクトに関しては、羽田空港提案事業は単年度助成である旨、また、小松空港提案事業の旅行会社への報奨金に関しては、協議会組織で執行する事業であり、インセンティブとして問題ないとの説明があった。 |
協会から、議題1に関する資料に基づき説明した後、次のような質疑応答がありました。
○ | コンテスト方式応募事業実施するための減額再申請となるプロジェクトに関しては、当初の事業内容を大きく変更せざるを得ないことになるのではないかとの質問に対しては、事業項目を整理しての再申請である旨の説明があった。 |
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○ | 個別プロジェクトに関しては、羽田空港提案事業は単年度助成である旨、また、小松空港提案事業の旅行会社への報奨金に関しては、協議会組織で執行する事業であり、インセンティブとして問題ないとの説明があった。 |
協会から、議題2に関する資料に基づき説明した後、次のような質疑応答がありました。
○ | 前年度と異なり、空港ごとの説明よりも全般的・基本的考え方に比重を置いた説明となっていることに関しては、透明性確保のため、口頭説明した個別空港に関する具体例についても改めて委員に対して示すことを前提に計画案についての了解がなされた。 |
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○ | 特別委員からは、助成要望作成にあたって当該年度の特徴、重点的な考え方を示すようにとの助言とともに、不採択の理由明示の要望もあった。 |
○ | 環境整備事業費と駐車場収入との関係については、駐車場収入や国有財産使用料の変動により必ずしも毎年固定的なものとはならないとの説明があった。 |
○ | コンテストに関して、委員から費用対効果を示すべきとの意見があり、詳細な数値を求めることは難しいが、申請書に記入できるよう工夫する方向となった。 |
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○ | 協会から、例年2月に実施してきた自治体関係者協議会を来年は5月に開催して応募例を説明して関係者の意見を聞く予定であるとの説明があった。 |
○ | 特別委員からは大規模事業や重要事業については個別ヒアリングの場を設けてほしいとの要望があった。 |