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協会の概要

事業の概要

助成事業

空港を円滑に運用するためには、周辺住民の方々に空港という存在を受け入れてもらうことが大前提ですが、住民の方々からみれば、国の環境対策だけでは十分に満足できる内容にはなっていない現状にあります。
そこで、空港環境整備協会は、空港周辺に騒音が現実にあることから必要となる対策及び空港の存在を受け入れていただくために必要となる対策の実施を通じて、空港と周辺地域との共生と調和のある発展を図り、空港を円滑に運用するために、空港周辺地方公共団体等の要望に基づき、国の対策を補完するきめの細かい空港周辺環境整備事業を行っています。

空港周辺生活環境等の改善を図るための事業
空港周辺地域における航空機騒音等の障害の防止・軽減に資するため、地方公共団体等の要望に基づき、騒音測定機器の整備、空調機器の整備、移転跡地・公園等の整備等に対する助成を行っています。また、空港周辺住民の生活環境の改善に資するため、地方公共団体等の要望に基づき、空港周辺地域の共同利用施設等バリアフリー化、地域住民や児童、生徒の利用施設等への資器材等の整備による利便向上、消防車・救急車等の整備に対する助成を行っています。
空港周辺生活環境等の改善を図るための事業
空港周辺地域の活性化を図るための事業
空港の利用促進を図るための事業
地域をアピールするイベントの開催など空港周辺地域の活性化を図るための事業及び空港の利用客増加や賑わいの増加など空港の利用促進のための活動等に対する助成を行っています。
空港周辺地域の活性化を図るための事業/空港の利用促進を図るための事業

航空環境調査研究事業

空港環境整備協会は、我が国で唯一の航空環境に関する調査・研究を専門的に行う研究機関として航空環境研究センターを設置し、専門の研究者を配置しています。
当研究センターでは、航空機騒音、飛行経路、航空機排出ガス、健康影響などの多岐にわたる航空環境について、社会に役立つ特別なテーマを設定し、自主的な調査研究を行っています。また、国や地方公共団体等からの委託を受けて、航空機騒音・飛行経路等の調査事業を行っています。
更に、国際民間航空機関(ICAO)における航空環境分野での活動、地方自治体空港環境担当者等を対象とする研修、航空環境に関する開発途上国への技術協力等、様々な社会貢献・啓発活動を積極的に行っています。

駐車場事業

空港環境整備協会の駐車場の運営は、その利益を、空港周辺環境対策の財源とするために行っています。
当協会は、空港を円滑に運用するために、国の対策を補完する、きめの細かい環境対策事業を実施していますが、国から補助金を受けずに事業を実施するために、国管理空港のうち、全国16空港で駐車場を運営しており、平成27年度では収入の約42%の額の国有財産使用料を国に支払っています。
このような中で、駐車場運営については、お客様の駐車場利用のし易さを第一に適正な料金設定とサービスの提供に努めているところです。